盗みをしたゲスい人間に間違われました。

どうも、こんにちは、あいこさんです。

あら、平原さん、なんか楽しんでるじゃないの！てか、谷口きゅんのサイン載せないよ！サイン！平原さんが楽しんでいる間、私は窃盗犯に間違われるという騒動に巻き込まれていました。某日某所で私、盗みをしたゲスい人間に間違われました。

言っときますけどね、盗みとか興味ないし、絶対にやりません。人のものは絶対に盗りません。私はアイドルヲタクなので、時たまアイドルと握手をします。犯罪に手を染めた手で可愛いアイドルと握手するなんてありえない…！

なのに、間違われた。詳しいことは言いませんが、一瞬で犯罪者（仮）になった私は状況把握に時間がかかって、呆然。冤罪で人生終わるかとおもた。被害者ぶるおっさんめっちゃキレてるし。普段、まったく怒らない私ですが、そのおっさんに「あんたちょっとおかしいんじゃないの」って言われたときは、さすがにキレそうになりましたよね。いや、なんもやってねえし！　おかしいのはお前だろ！！！　と。

でもね、神はちゃんと見てるんだ。奇遇にも、その現場に監視カメラがついていたのだああああああああああ！　もうすぐに再生しろと。いますぐ再生して私の無実を！！！！！！！　って思ったら、監視カメラの持ち主が録画の再生わからんとか言い出す。おいおいおいおいおい、何のための監視カメラだよ！　おい！！！！　

お時間ください。とのことなので、お時間をあげたら、ちゃんと映ってました。私が何もしていないことが…！　結果、おっさんの勘違いだったということが。。もうね、名誉棄損で逆に訴えてやろうと思ったよね。

ほんとあの年齢のおっさんって一度思い込むと頑固だから本当に厄介だわ。絶対に、あのおっさんより長生きしないとあかんって思った← あのおっさんより早く死ねない！

って、わけのわからない気持ちに行き着きました。

また更新します。